スパンモデルとぱらっとチャート

ドル円60分足

 

まずは「ぱらっと」確認します。

一目均衡表では上(上昇トレンド)

移動平均線も上(上昇トレンド)を示しています。

買えませんよね。 レンジでしょう。

スパンモデルでも確認します。

 

スパンモデルを見ると

雲の中

遅行線も絡んでいます。

 

過去のチャートを見ます。

どこで売りましょうか?

 

 

まずは

遅行線が雲を抜けたA1

A2とA3は

下値支持線抜け

自分で支持線を引かないとダメです。

 

A1は遅行線が雲を抜けた場所なので

わかりやすい。

 

下値支持線抜け

売りエントリーできた場所は

3回だけでした。

 

トレンドは長く続くわけでない

 

よって

トレンドが発生したら

1回目の下値支持線抜け

2回目の下値支持線抜け

 

このあたりを

狙っていく。