スパンモデルを覚える
下がりそうです。
上のチャートの右側
遅行線が雲抜けで売りエントリー
少し遅い
まだ
雲を抜けていません。
ユーロドル1時間
まずは
左下
遅行線がローソク足抜けより
遅行線が雲を抜けたところが
買いポイント(A) 眠り太郎パターン
買いエントリー場所
1、Aの遅行線がローソク足を抜けたところ
2、上値抵抗線抜け(A1)
3、上値抵抗線抜け(A2)
右側の場面
遅行線がローソク足を抜けた場所がB
セオリー通り
遅行線がローソク足を抜けた場所が
「買いポイント」でした。
Bは
前の高値を
抜けなかった場所
Bの下値支持線抜けが
最良の
売りエントリー場所
Cは眠り太郎場所&
下値支持線抜け
残念ながら
損切りでしょう。
遅行線のローソク足抜けと
遅行線の雲抜けパターン
どのように
使い分けたらいいでしょうか?
よく見ていきましょう。