スパンモデル
雲抜けでも、難しい場面
15分足だけでなく、長い時間足も見ます。
移動平均線は50MA、75MA、120MA、200MA
雲を下へ抜けている場所もあり、難しいところ。
移動平均線が重なっているところは、レンジとなっています。
15分足では、売りですね。
でも、損切り。
1時間足を見てから15分足を見て勝負するか?
1時間足で、下値抵抗線抜けなら
儲かりました。
上のチャートを見ると、全てに共通するのが
50MAと75MAと200MAがローソク足に絡んでいると
儲けることが難しい。
移動平均線がローソク足と絡んでいないと
儲けやすい。
違うチャートを見ましょう。
移動平均線が下から200MA、85MA、75MA
きちんと揃った後も「もみ合い」
買い目線ではあります。
A、B、Cが上値抵抗線抜け。
簡単に書いていますが
買ったあとに、少し下がっており「しんどいトレード」
損切りポイントを確定しておき
損失と利益の幅は、最低でも同じか
損切り幅を小さくする。
リスクリワード比を意識する。
遅行線とローソク足の距離が大切。
上値抵抗線抜けで、上がっています。
上と違うチャートです。
なんか似てますよね。
上値抵抗線抜け
ポイントがよくわかります。
単純に雲を下に抜けたから売り。
200MAの下です。
下値抵抗線
あるようでない
ないようである。
スルーでもOK
遅行線とローソク足の距離
距離があると「トレンド」
下値支持線抜け
&遅行線とローソク足の距離
Table of Contents
方向性がわかるスパンモデルを表示する
上値抵抗線抜けと下値支持線抜けを見つける
遅行線とローソク足の距離を見る習慣をつける