スパンモデル
雲の下で支持線抜けの場所を見てみましょう。
単純に雲の下だけでは、売りエントリーしません。
ライン抜けで、
ようやく「レンジ抜け」とみなし
売りを仕掛けます。
Aの個所になりますね。
違うチャートで見つけてみましょう。
移動平均線は、下げトレンドを示唆しています。
移動平均線の並びと雲抜けで
Dで売りをかけるか?
セオリーどおり
雲抜け&下値支持線抜けの
Eで売りをかけるか?
このチャートでは
Eの方が確実でした。
うん~
D狙いも悪くありませんね。