一目均衡表の雲抜けとグランビルの買い2と売り2

一目均衡表のエントリーポイントを探します。

一目均衡表でトレードしているプロトレーダーは多いそうです。
一目均衡表で誰でもわかりやすい「雲抜け」でエントリーできるかを見ていきます。

グランビルの買い2(売り2)の後の「雲抜け」でエントリーするパターン

グランビルの買い2(売り2)と雲抜けを見ます。

グランビルの買い2の後の「雲抜け」パターン
機能しています。

下記チャートはグランビルの売り2の後の雲抜けパターン

上のチャートの雲抜けも機能しています。

 

雲抜け後のグランビルの買い2(売り2)パターン

下のチャートは「雲抜け」後のグランビルの売り2でエントリー狙い

レンジ抜けでエントリーしたい相場です。

グランビルの売り2でも大きく動いています。

 

下のチャートは雲抜け後のグランビル買い2パターン

 

グランビルの買い2(売り2)が雲の中にあるパターン

グランビルの買い2が雲の中
そして雲抜けで大きく上昇パターン

グランビルの売り2が雲の中
そして雲抜けで大きく下降パターン

 

トレンドの途中の雲抜けパターン

上昇トレンドの中

実線(ローソク足)が雲に潜り雲から出てきたところを買う。

初心者でもエントリーしやすい雲抜けパターンです。

 

雲抜け後に移動平均線に支えられていくパターン

雲抜けですが75MAと20MAの下にローソク足があります。

移動平均線の方向に従って下がっています。

下も雲抜けで20MAの下にローソク足があります。

20MAを上に従えて下がっているように見えます。

雲抜け後、75MAと20MAの下にローソク足があります。

違う時間軸の一目均衡表でのエントリーパターン

ポンド円60分足のチャートです。大きく下げています。

どこで売りを仕掛けたらいいのでしょうか?

15分足にしてエントリーポイントを探します。

雲抜け箇所が3か所あります。
Aでトレンド開始

BとCは下降トレンドの中の雲抜けパターンです。

誰でもエントリーできる方法です。