FXの始め方。初心者はスパンモデルと移動平均線の二刀流でトレードしよう

FX初心者向けのスパンモデルに移動平均線をプラスする

スパンモデルはわかりやすく初心者向けのツールです。

移動平均線も加えると

エントリーする方向性がわかります。

 

初心者の方は

過去の自分のトレードを確認してみてください。

「エントリーした理由が言えますか?」

 

なんとなく儲かりそうな場面でエントリーしている。

過去のトレードの結果を検証すると

エントリーした理由が言えない。

エントリーするパターンを決めるべし

FXや株の投資では

この形になったら

ポジションを持つ(エントリーする)

きちんとルール化しておかないと

後でトレードの検証ができません。

 

仕事と同じでPDCAを回していきましょう。

P(プラン)計画 エントリーするパターンを決める

D(ドウー)実行 トレードしていく

C(チェック)確認 トレード結果の確認

A(アクションではなくアジャストメント) 調整または修正していく

ドル円 15分足

移動平均線の並び

下から、200MA、120MA、75MA、50MA

長い期間の方が下にある移動平均線の並びは

トレンドがしっかりと出ている証拠になります。

雲を「押し目」に上昇しています。

雲にもぐることなく

雲で反発して上昇しています。

 

このように

なだらかに上昇は

わかりやすいです。

上のチャートを見ると

高値と安値が上がっています。(ダウ理論どおり)

そして

雲で反発している

 

下はポンド円15分足  

上のチャートと通貨だけではなく日時も違います。 ホント似ています。

①移動平均線の並び

下から、200MA、120MA、75MA、50MA

 

あと、何でしたっけ?

覚えていますか?

 

そうです

②雲で反発しています。

そして

③高値と安値が上がっています

「ダウ理論」どおりです。

自分の得意パターンを作りましょう

スパンモデルだけでも

使えます。

 

プラス移動平均線で

初心者でもわかりやすいチャートになります。

 

下はユーロ円30分足  移動平均線の並びに注目

移動平均線の並び

下から

200MA、120MA、75MA、50MA

 

移動平均線の並びは

上昇トレンドを示しています。

 

どこかで

上昇トレンドのアクセルが入ります。

「上値抵抗線」を抜けたら

上昇のスピードが増しました。(アクセルを踏みました)

 

「上値抵抗線を引く」ことで

エントリー場所がわかります。

効果がある「上値抵抗線抜け」と「下値支持線抜け」パターン

FX初心者は

「上値抵抗線」のラインと「下値支持線」のラインを引いてみる

習うより慣れろです。

ローソク足が雲に沿っているパターン

分かりやすい相場です。

雲が階段のようです。

雲の上の線が階段のようになっています。

ジミーページパターンが出現しています。

メタトレーダー(MT4)での

「スパンモデル」+「移動平均線」+「平行線の技」

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