初めてのFX手法 一目均衡表とスパンモデルでトレンドフォロー

一目均衡表とスパンモデルの手法

 

一目均衡表もスパンモデルも

トレンドフォローに向いている。

 

一目均衡表と

スパンモデルも視覚で判断しやすい

 

雲抜けが「スパンモデル」の方が早いので

雲抜けパターンでは

スパンモデルの方が有利です。

 

 

一目均衡表 ドル円60分足

Nが雲抜け場所

Tが上値抵抗線抜け場所

セオリーに近い動き

 

ドル円30分足  60分足とエントリー場所が同じようです。

 

30分足と60分足 違いがありません。  

上のチャート

下値が上がっているのが

わかります。

そして

遅行線が「ローソク足を下から上抜け」

そして

上値抵抗線抜けです(Tの場所)

 

一目均衡表では「買い」シグナルが出ています。

このシグナルはセオリーどおり

 

 

 

 

ポンド円60分

遅行線が

ローソク足を「下から上へ抜け」

1回目と2回目の場所で

買いエントリーする。

 

特に2回目は

移動平均線が下から

200MA、120MA、75MA、50MAと

揃いました。

 

「買い方が優勢」です。

 

2回目での買いエントリーの方が勝率が高い

なぜなら

上昇トレンドでの「ローソク足抜け」

 

続きのチャートを見ましょう

移動平均線

下から

200MA、120MA、75MA、50MA

よって

上昇トレンドを示しています。

 

遅行線がローソク足抜けだけで、エントリー判断しない

 

上昇トレンドなら

遅行線がローソク足を

下から上に抜けたら買い

 

U1とU2なら買い。 ☆の場所では売らない。 なぜなら「上昇トレンド」だからです。

 

続きのチャートを見ます。

上昇トレンドなら

売りではなく

買いでエントリーすべき

 

ローソク足抜けパターンは勝率が高い

 

U5とU6のローソク抜けでも機能しています。

長い上昇トレンドです。

 

買い狙いが

勝率を上げるポイント