スパンモデル ローソクは動いているか? ボラティリティはあるか?

ドル円15分足

大きく動いているようで

縦の1マスが2PIPS

大きく動いているようで動いていません。

エントリーはできません。

 

30分足の縦の1マスが3.5PIPS (35PIPSではなく、3.5)

ボラティリティが小さい

 

レンジなので

ドル円は様子見です。

 

ドルと円の強さ

均衡よって「同じ」

 

ポンド円15分足  

上昇トレンドです。 

では、ポンドドルは?

ポンドドルは?

上昇ですよね。

 

円とドルの強さが「同じ」

円よりポンドの方が「強い」

円安ポンド高

(円安は上昇になり、円高は下降になります)

 

よって

ドルよりポンドが強いはず。

 

ドル=円 強さ同じ

ポンド(強い)>円(弱い) 円が弱いので円安(上昇トレンド)

よって

チャートを見なくても

ポンド(強い)>ドル(弱い) ドルが弱いのでドル安(上昇トレンド)になっているはず。 

 

ポンド円にそっくりのチャートです。

ポンド円

ポンドドル

 

上値抵抗線抜けが

2箇所ありました。

 

2回のエントリーチャンス

がありました。

 

ユーロ円も上がっています。

1マス4.5PIPS

入りずらい

この状態では難しい

 

ローソク足が急激に上がっています。

エントリー場所が掴(つか)めません。

 

エントリーの目印がない

様子見が正解です。

 

ユーロ円の少し前のチャート

高値が下げています。

 

下値支持線抜けがわかりやすい。

雲に入りながら下がっているパターン。

 

エントリーする「目印」があります。

ローソク足が雲に沿って

上昇

下降

「スパンモデル」を使い

「雲に沿って動く相場」を狙う。

 

雲に反発しているパターン

これが

「ねらい目」です。

 

スパンモデルを勧める理由です。