スパンモデルで下値支持線抜けと上値抵抗線を狙っていくべし。

前回

説明したオージー円 1時間足

 

ドル円 1時間足

オージー円に比べて

ドル円1時間の方が

エントリーしやすかったのがわかります。

 

ドル円の方が

下値支持線抜けが

はっきりとしてます。

 

ドル円チャート

ローソク足が雲の下

そして

下値支持線抜け

2箇所あります。

 

下は

15分足です

 

素直なチャートです。

A ~ Dまでは

利益が取れましたね

 

Eでエントリー

E1を損切りポイントとしてエントリー

 

損切りとなりました。

 

とにかく

下値支持線抜け狙う

 

Dはレンジ抜けか?

Dでレンジ抜け

と思いきや

戻っています。

 

レンジ抜けのブレイク

取れれば爽快ですが

難しい。

 

D1とD2

これは利益が出ました。

移動平均線は

上から200MA、75MA、50MA

きちんと揃っていますが

最後でようやく

下へ動き出しました。