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スパンモデルの遅行線
上のチャートはドル円1時間
ドル円1時間足で見ると
遅行線どおり上昇しています。
4時間で見ると下降トレンド
日銀が2回
為替介入していますので
大きく2回下げているのが分かります。
(円買いドル売り)
遅行線の位置だけで判断すると
4時間足が下げトレンド
1時間足が上げトレンドになっています。
1時間足の遅行線どおりに上昇
再度1時間足を見ます。
矢印の箇所⇧
ここで売りは仕掛けことはできませんでした。
遅行線どおり(遅行線がローソクの上)
上昇していきました。
15分足のサインより1時間足の遅行線を優先
15分足で見ると下にブレイクか?
15分足は補完する足なので
1時間足の方向を優先すること!
その後は大きく上昇しないで
細やかに上昇しています!
上昇後のトレンド
15分足で見ると
雲抜けが買いポイント
押し目買い場所になります。
5分足を見ます
雲抜けポイント
買い場!
買い場!
買い場!
その後の5分足のチャート
雲抜けを確認したい!
雲抜け!
雲抜け!
雲抜け!
同じ時間帯のポンド円はどうなのか?
ポンド円1時間
15分を見ると
売りたいが
1時間足を優先するべし