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【株式投資にはないスパンモデル】スパンモデルで手法を学ぶ
株式投資をしている人は知らない「スパンモデル」
スパンモデルのチャートはＦＸ特有のチャートです。
スパンモデルでトレード場所を確認していきましょう。
ドル円４時間
下げそうです。
下げるが、前の下値までは下がらなそうです。
ドル円１時間 実線が雲抜け場所で下げが確定か？
ドル円１５分足を見ます。
実線（ローソク足）が雲を下に抜けた場所。
遅行線も下げを示唆しています。
遅行線の流れに逆らわない方向
つまり「売り」が仕掛けることができた相場と言えます。
トレンドが出ていない相場
違う通貨を見てみましょう。
ポンド円４時間
ポンド円１時間
４時間足
１時間足
トレンド発生が確認できないため、トレードには難しい相場であることがわかります。
ドル円相場の復習
ドル円のチャートに戻ります。４時間足は上げどまっています。
１時間足
ローソク足が雲を下抜けました。
１５分足でも雲抜けパターンが出現
遅行線もローソク足抜け（下抜け）しています。
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投資をしている人の一押し本「ゾーン」
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購読者のコメント
トレーダーになるために必要な考え方を学ぶとともに、
現在の自分がどうして今の考え方に至っているのかを教えてくれる内容ですね。知ることから、あ～そうだったのか！という理解に進むことはできますが、
分かることと出来ることの間には大きな大きな溝があります。
別の購読者のコメント
最高レベルです。
トレードをする、すべての人に目を通してほしい本です。
わかりやすい、トレードのプロが語る経験談も同感できる。
評価の低い人のコメント
何度も同じことを言い方変えて言っているだけにしか読み取れない。娯楽小説しか読まない俺には難解過ぎた。
（中略）この本を読むぐらいならMACDなどのテクニカルの読み方勉強したほうがゾーンに入れる。
